英語への関心の高さを映して、小学校から高校、養護学校まで県内各地から50人の先生方が集まった |
小学校の英語活動のねらいは英語を教えるのではなく、子供たちのコミュニケーション能力を高めることと、力説するマーナー先生 |
「スーパーえいごリアン」を活用しての授業実践を報告する福井先生 |
「えいごリアン」は番組だけでなく、豊富なデジタルコンテンツも、実際にパソコンからアクセスして見ることができた |
2月14日(木)、鳥取県東伯郡北栄町、倉吉市の隣町にある北栄町立北条中学校を会場に今年度最後のイベントが開かれました。当日は大雪予報も出て心配されましたが、穏やかな日差しに恵まれて、倉吉市や米子市など県内の先生方50人が参加されました。
今回は英語番組「スーパーえいごリアン」。講師は麗澤大学講師で番組の企画からお手伝いいただいているアメリカ人のトムマーナー先生と、日ごろ番組を活用して授業をされている岐阜県大垣市立静里小学校教諭の福井美子先生です。
はじめに、マーナー先生から小学校の英語活動とは人と人とのコミュニケーション活動であり、他を理解したい、自分を伝えたいという意欲を育てるために、外国語(英語)を使うという説明を受けました。 その後、「スーパーえいごリアン~動物の食べ物」を15分視聴し、番組の意図を理解したあと、小学校高学年の子どもになってのワークショップとなり、魅力的で楽しい英語活動の授業を体験しました。
後半は福井先生が実際に番組を活用してどのような授業を展開したのか、そのときの子どもたちの反応はどうだったかを、教室で撮ったVTRを見ながら知ることができました。
また、NHKの番組担当者から、インターネットで英語番組のさまざまな情報にアクセスできることを、パソコンを使っての説明を受けた後、実際にパソコンを触って、使い勝手を体験してもらいました。
今日の研修で、放送を使っての英語活動が子どもたちにとっても教師にとっても、楽しく魅力的な時間でなければならないし、その実践は小学校の教師ならば決して難しいことではないというメッセージがしっかりと伝えられたと願っております。