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8月8日(水)、飛鳥の地、奈良県橿原市の奈良県社会福祉総合センターを会場に、小学校向け道徳番組「みんな生きている」を使ってのワークショップ形式による研修が開かれました。今回はNHK奈良放送局と奈良県放送教育研究協議会、奈良県学校視聴覚教育連盟の主催で、今年度の近畿放送教育夏期特別研修会の分科会のひとつとして位置づけられ、幼稚園・保育所から高校まで、県内から40人の先生方が参加しました。 今回の講師は京都教育大学教授の浅井和行先生、模擬授業実践は長野県大町市立第一中学校教諭の北澤洋一先生、そして道徳番組の制作担当者も参加しました。 前半は全員が小学校6年生になって北澤先生の授業を受けました。番組は「みんな生きている~いのちの恵をいただきます」アイガモ農法での役目の終わったアイガモをどうするかがテーマです。グループ討議で議論白熱でしたが、難しいテーマで結論がでません(北澤先生の実際の授業も未解決のままに終わったとのことです)。 後半のワークショップは、5歳で白血病のために亡くなった子どもと残された家族を描いたドキュメンタリー「いつまでもいっしょだよ」を視聴して、浅井先生から授業プランづくりの指導を受けました。内容が重いだけに、こどもたちに何をどう伝えられるのか、番組の制作者も加わっての熱い議論となりました。 |
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道徳番組の果たす役割は大きいと話す浅井先生
北澤先生の模擬授業は番組視聴から始まりました
役目を終えたカルガモをどうするかがテーマです
重いテーマで結論はでません