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酷暑の続く8月21日(火)、石鎚山を望む愛媛県西条市の総合福祉会館を会場にNHK松山放送局と愛媛県保薄教育研究協議会、愛媛県教育研究協議会の主催で開かれました。今回のテーマは中学校で情報をどう教えるかです。講師は福山大学人間文化部メディア情報文化学科専任講師で独立行政法人メディア教育開発センター客員準教授の中橋 雄先生と愛知産業大学三河中学校教諭の水野 恵先生、そしてNHK学校教育部から「10miniボックス~情報」の制作担当者担当が参加しました。 はじめに、水野先生の模擬授業を全員が中学生になったつもりで受け、テキストの読み会わせや放送番組の視聴を通して、情報の公共性や発信者の責任の重みについて、どのように中学生に理解させるか、きめ細かな授業実践の紹介となりました。特に携帯電話での友人からの「チェーンメール」をどうするか、中学生にとっての身近な題材からの情報の取り扱い方の学習は効果的でした。 後半は中橋先生のワークショップで番組「ネットワークの安全を守る」を視聴したあと、どのようにしたら安全を守ることができるのか、各自で考え、話し合い、発表する作業をおこないました。発表は模造紙に書くのと、パソコンの掲示板(BBS)に書き込むことの両方で行い、パソコンでお互いの発表を読み、評価することができ、情報の学習らしい研修となりました。 |
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参加者全員中学生になっての水野先生の模擬授業
中橋先生は情報モラルの指導の視点から番組活用を勧めた
ネットワークの安全をどう守るかを議論する